団地改修工事に伴う
住民向け仮設トイレの設置
ご相談内容
団地の改修工事期間中、住戸内のトイレが一時的に使用できなくなるため、住民の方が利用する仮設トイレを設置したいとのご相談をいただきました。利用するのは工事関係者ではなく、高齢の方を含む団地の住民の皆さまで、毎日の暮らしに欠かせない設備となります。そのため、一般的な建設現場用の仮設トイレではなく、日常の生活空間になじみ、抵抗なく使える見た目と快適さを備えたトイレ環境が求められていました。
ご提案と課題解決
ご要望を受け、清潔性と使いやすさに配慮した「快適トイレ」をベースにご提案しました。さらに、建設現場で見かけるような無機質な印象を抑えるため、トイレ本体をウッド調の囲いで覆うデザインを採用。弊社マルチメディア事業部にて設置場所に合わせた図面を作成し、囲いのサイズや仕上がりのイメージを事前にご確認いただきながら、団地の景観にも自然になじむ仮設トイレの計画を立案しました。
解決内容・成果
囲いだけでなく、高齢の方も安心して利用できるよう出入口に段差ステップを設置。昇り降りの負担を軽減し、より快適に使える環境を整えました。工事期間中も住民の皆さまが日常に近い感覚で利用できる、見た目にも使い心地にも配慮した仮設トイレを実現しました。





